ゴミという表現が不適切なら撤回しますが、自力で修正する術を持たない使い手側にとって、動かなくなったプログラムがSDカードの容量を食うだけのお荷物でしかないことは間違いないでしょう。 当然ながら、私のプログラムも動かない期間の間はゴミ同然だったと捉えています。 修正の事情と経緯は私も認識していますので、改めてご説明頂く必要はありません。 ここで議論していたことは、もっと穏便にやれなかったのかという話です。 ヘルプの誤記や例え話に対して敢えて指摘するなら、そんな状態のままリリースするな(=β版でもないのに)と私は言っています。