私は仕様の隙を付いて1文字でも短縮させて1画面プログラムを作ったり、少しでも高速化してポリゴン表示などの重いプログラムを作っていますが、これも決して「お行儀が良い」とは言えません。 自分で行儀悪いと思っているからこそそういう仕様の隙を付く使い方は行儀が悪いと感じます。 そんな私でもエラーで動かなくなった他人のプログラム(公開キー)を「ゴミ」と言うことはさすがにできません。 前置きはこれくらいにして本題に戻すとプチコンは初代からSPSETはスプライトを使用する際に最初に記述することになっていてプチコン3号でも当初からヘルプではそのようになっていました。 最初に使わなくてもエラーにならなかったのはエラーチェックが不十分だったためで今回はそれを厳格化して本来のSPSETの仕様にしただけです。