今回の件だと、その気になればある程度の互換性保てるかなーとは確かに思いますね たとえば、いきなりSPHIDEをしてたら SPSET、SPHIDEの2命令に展開して実行 もし、その次、つまり内部的にSPSETされた状態でSPSETをしたら 設定されてる内部パラメータをいったん待避してSPCLR、SPSET、そして待避したパラメータを書き戻す感じに展開 当然、今回エラーになるケースでは重くせざるをえないかと思います エラーにしてしまうのとどっちがいいかは迷うとこですけどね 動くには動きますけど、重くしてる原因に気づけないわけですし