1のパターン 角や分岐路に来たら方向転換 その際、来ていた方向には方向転換しない(袋小路があればその限りではない) 2のパターン マップと同じ大きさの別の2次元配列を用意し、自機が移動する度にその2次元配列に自機までの歩数を記録する ↑一ます一要素と思ってださい マップ上で自機が1ます移動すると、その2次元配列に自機までの道のりを代入する(距離ではなく道のり。計算が割と面倒) 敵はその2次元配列を見て、道のりの量の低い方向に進む 追いかけロジックはハマると楽しいですよ♪