「環境によって変化する値」という問題は計測プログラムを公開することでカバーしました。 いくら何でもすべての値を提示するのは不可能ですからね。 とりあえず公開の時点では最善のものを作ったつもりですが、れいさんが言われていることももっともなので今後の参考にさせていただきます。 最初に書くべきでしたが「1ナノ秒単位での計測」は誤差が少ないのをアピールするためのウリ文句で命令の厳密な処理時間を計るプログラムと勘違いされたのならばごめんなさい。 一定秒数での計測だと誤差が多めになってしまうので誤差を少なくするため一定ループ回数にかかった時間を元に計測にしたわけですが、わざわざ自作TIMER関数を使わずともMAINCNTで1671万回ループをデフォにすれば似たようなものは誰でも簡単に作れます。 それを考えればこのプログラムは特殊なものでも何でもないんですよね(笑)