スマイルブーム小林です。 くろさん、返信が大幅に遅れて申し訳ありません。 過去のMiiverseの投稿を見直していて気が付きました。 すでに解決済みかもしれませんが、 単純に3分経ったら音が出るというタイマーであれば、 CLS T=60*60*3 ← 3分=3×60秒×60フレーム @LOOP M=T DIV 3600 ← 分(60秒×60フレーム)を求める S=(T/60) MOD 60 ← 秒を求める LOCATE 0,0 PRINT M;":"; PRINT RIGHT$("0"+STR$(S),2) VSYNC 1 T=T-1 IF T>=0 THEN @LOOP BEEP END 上記プログラムの「←」より後ろ側は入力しません このようなプログラムで実現できます。 VSYNC 1を使うと1/60秒ごとに同期をとるため この周期で残り数用の変数Tを減らしています。