れいさんへ 最頻や平均は些細な環境の変化で変わる絶対的な値ではないことは分かっています。 何度も書いているようにこれはver.3.1.0はこういう傾向があるというのを提示しただけのことでそれが分かるくらいの精度は確保できていると思います。 「これは1ナノ秒単位の限界までの高速化を行うために書いた」というのならば話は別ですが、そんなものを書いても無意味なので書く気もありません。 逆に聞きますが、「客観的な正確さ」って何でしょうか? 例えば同じ命令を実行時に環境Aでは最速200ナノ秒だけど割り込みなどによって実際は250ナノ秒程度で動作することが多く、環境Bでは最速150ナノ秒だけど割り込み等によって300ナノ秒程度で動作することが多い場合に私は環境Aの方が速いと判断しますが、れいさんはどうでしょうか?