(続き) それはたまたまかもしれませんが、大きなバラツキが出たら計測し直したり複数の測定結果の最頻値付近から大きく外れた値は省いて平均を取れば全く問題はないと判断しました。 計測実験でとんでもなく外れた値には1度もならなかったのでおかしな値は無視するという処理は上記のプログラムには入れていません。 したがって、「れいさんが考える最速の値」は私にとっては最頻値から外れた「本来ならば無視すべき値」でしかないです。