弾にわりあてるスプライトの番号を決めておいて、弾にふさわしいキャラをセットし、発射ボタンを押すなどのタイミングでそのスプライトを表示、あとは弾の場所をSPOFSでちくちく指定していくことになります。弾の飛び方はプログラムでいちいち書かないといけないです。おおざっぱにいうと WHILE TRUE VSYNC 1 ’フレーム単位で処理する 味方,敵,弾を表示する  あたり判定をする  キー入力を調べる  味方,敵,弾の次のフレームでの位置を計算する WEND という流れになります。