SPLINKはスプライト同士に関連を持たせられるので、例えば縦を持った勇者とかの場合、縦は勇者を基準に手の位置にあって、勇者が動いたらそれに合わせて動いてくれた方が都合がいいので、そういう場合などに便利ですよ。 他にも基準となる(親)に対して相対的な位置に登場させたり移動させたい場合などは便利です。(ボスキャラのまわりを回ってるキャラみたいな)