2ページめというのがよくわからなかったのですが、BGPUTの-2-の用法には回転/反転についての記述がありますね。(こちらも圧倒的に説明不足ですが…) にしても、仮に、 0番はシステム予約、 1024〜が0番の書き換えを有効にしたパターン、 3072〜が回転/反転なしに対応するパターンを何らかの都合で個別に用意したものとしても、2048〜の存在意義が不明ですよねえ… 何となくですが、当初はBGキャラのサイズが8x8で計画されていて、そのために4095番までを通常パターンとして確保していた名残りなんではとか思ってしまいます。 詳しくはリファレンスを待つしかなさそうですね。