A=DIALOG("はい/いいえ",1) を実行すると変数Aに結果が代入されます。 Aが1の時は「はい」など肯定の結果ですので変数を比較して分岐させるのが良いでしょう。 詳しくはDIALOGのヘルプ2ページ目以降を見てみましょう。