SPANIMをつかうと、おしゃれな動きや細かい動きをさせるのが簡単になります。でも、SPANIMがないとだめ、ということでもないです。 WHILE TRUE VSYNC 1 ... WEND こう書くと、...の部分は1秒間にちょうど60回実行されます。それでここに、自機の動き、敵の動き、弾の動きを、アニメーションのコマを連想して、このコマではここにいて、こんな状態のはずだ(爆発している?弾がちょうど当たった?などなど)、というのを丁寧に指定していくことになります。