海外版と日本語版を作っておくというのは盲点でした。日本語の下に英語で同じ文を書く、、、というのは見られますが、英語圏の方から見ると「文の間に謎の記号が、、、」となってしまいそうです。プログラム内のちょっとした文を書き換えるぐらいなら、ノベルゲームでもなければよほどのことではないと思います(問題は英語が書けないという点)。 「知りタイム」、使わせて頂きました。以前私が作った時差換算プログラムの数十倍の地域が表示でき、とても便利ですね!