敵の出現としゃべるタイミングについては、スクリプトのようなものをDATAとREADで読み込むスタイルにして、調整が簡単になるようあらかじめ設計しておきました。 と、最初のうちは思っていましたが、設計が甘かったのか結局いろいろ面倒な事態になってたような気がします…。 設計の段階では、後になって苦労しないよう考えておくべきですが、そこで時間取り過ぎても結局進まないし、かといって曖昧にしておくと後でべらぼうに苦労するし… 効率なゲーム制作って、なかなか難しいもんです。