身近に鍵盤楽器があればドはC、レはDというMMLの音階に対応するコードを鍵盤に貼付けて、音を確かめながらメモを取って作曲してみましょう。 それが面倒であれば今はスマートフォンで鼻歌を楽譜に起こしてくれるアプリなんてのもあるみたいですよ。