スプライト自体の出し方は、上記のツールで調べたスプライト定義番号を利用して、 SPSET 管理番号,定義番号 という命令で表示出来ます。管理番号は自分で割り当てるものなので通常は0から順番につかっていきますね。 たとえば定義番号500の赤髪の勇者を表示したければ、 SPSET 0,500 という風にすれば画面左上に表示されます。