こんなところのようです。詳細説明は略。 ・3号の文字列変数は、基本的に文字列オブジェクトの参照 ・代入文はシャローコピーで、代入後に[]やSHIFTなどで一方の中身を部分的に変更すると他方でもその変更が見える   A$="HOGE":B$=A$:A$[0]="M":A$[1]="URI":? A$,B$   MURIGE MURIGE ・一方を別文字列で置き換えれば分離する("+"の文字列結合も別文字列を作る)   A$="HOGE":B$=A$:A$=A$+"?":A$[2]="":? A$,B$   HOE? HOGE ・この辺はまだ粗がありそうで、例えば自己代入(普通は不要だけど)の動作が変   A$="HOGE":A$=A$:? A$ ⇒何も表示されず ある所で上の例を報告したら、こんな実験例が挙がってきました。   DIM A[1]:A=A:? A[0] ⇒異常終了