『前回押していなくて、今押したボタン』 これを論理式で書き換えたのがつまり、pinfuさんへの回答で書かれている『Aに前回の、Bに今回のボタン情報を入れて、NOT A AND B』なんですね。 各命令で用意されている処理も、基本的な四則計算や論理演算でどういう事をやっているかまで分解して理解すれば、応用を考えるときのヒントにもなりますね。