コマンド技の場合はキー入力を一定フレーム分だけ配列に記憶していきます、その範囲内でたとえば↓入力があったらその先に→入力はあるかと順番に調べていってコマンドが成立しているかどうかを決定します ポイントは一定フレーム内だけってところで、本当に↓→が連続している判定をすると、これも人間の誤入力というか、一瞬でも違う入力が雑じると成立しなくなってしまうので、フレームの特定地点(↓を見つけた場所)の先に次の判定(→)があるかを調べるだけでいいのです