どうやらラベル文字列を使ったラベル参照(RESTOREを除く)では スロット番号を省略: グローバルからの場合、実行中スロットの(グローバルな)ラベルを検索 ユーザ関数からだとその関数のスコープ内のみを検索 スロット番号を指定: 呼び出し元に関わらず指定スロットのグローバルにあるラベルを検索 という挙動になっているみたいですが、ただ本来はDEFのヘルプに書いてある内容が想定している挙動であって、 (スロット番号指定により)外のラベルにジャンプできるというのはイレギュラーな挙動なんじゃないかなという気はします。実際のところは分からないですけど。