スライドパッドでカメラ位置を上下左右に動かし、Aボタンでモデルに近づき、Bボタンでモデルから離れます。 現在は立方体モデルのみですが、24行の頂点データ、25行のワイヤーのインデックスデータを書き換えれば自由なモデルを自由なカメラ位置で見ることができます。モデルの形式は私がmkIIで作ったポリゴン表示プログラムと同一なのでモデルの作り方や他のモデルのデータはそちらを参考にしてください。