正解例です。 AまたはBが、nanもしくは-nanの時  ループ回数0、終了時のIの値はA Aが-inf、またはBがinfの時  ループ回数無限、終了値なし A>Bの時  ループ回数0、終了時のIの値はA A<=Bの時  ABS(A)>=POW(2,53)またはABS(B)>=POW(2,53)の時   ループ回数無限、終了値なし   ただし、A=B、ABS(A)<POW(2,54)の場合に限り、ABS(A)=POW(2,53)+2+4*N(Nは整数)の時    ループ回数1回、終了値はA+2(※ループ回数とカウンタの増分量が一致しないのはこの場合のみ)  ABS(A)<POW(2,53)かつABS(B)<POW(2,53)の時    ループ回数FLOOR(B-A)+1、終了時のIの値はA+FLOOR(B-A)+1 恐らくこれで下記の除外項目以外はすべてカバーできているはずです。