(5)値にinfやnanが含まれている場合は正しくカウントはできない   ループ回数は0、もしくは無限ループになる 今回は(1)~(5)のすべてが条件分けをして書いてあれば正解扱いにしました。 まだ0.1などの2の累乗で正しく表記できない小数は内部では循環小数になっていてその誤差によって発生するループ回数の変化も考えなくてはならないのですが、循環小数によって発生する誤差は場合分けをするのが困難なので今回はそれは無しでも良いことにします(笑) あとA=POW(2,-53)ようにA+1を実行した際に有効桁数落ちしてしまう場合はFLOOR(B-A)+1を手計算した時と実際のループ回数で差異が出るのですが分類が複雑になるため今回は無しでも良いことにしました。