各種解像度で画面を描画して、速度計測。64x48ならデコードなしで35fpsなので、もと動画の半分、15fps目標とするとちょうどいい。 圧縮しないほうが描画は早くなるけど、公開可能サイズを越えちゃうので、展開の速いアルゴリズムということで、ランレングスを採用。速度も早くなりサイズも小さくできるPフレーム(差分画像)も、採用。Pフレームは多い方が早くて軽くなるけど、差分計算のためバッファが必要なので、GRPが6枚あることからI1P5のフォーマットに決定。 PCでエンコードデコードプログラムを組んで、テスト画像送信。プチコンでデコーダー作って動作確認。