十分な時間が取れなくて参加出来なくて残念! なにげにmk2の繰り返し処理がFOR文だけだったっていうのも工夫次第で色んな応用が利く命令だったのを暗に示唆していたからなのかもしれませんね。 おちゃめさん、解説おつかれさまでした。参考になりました。