infとnanも調べてみたので、もう一度…。 ■A<=Bのとき ループ回数は、FLOOR(B-A)+1 終了時のIは、FLOOR(B)+(A-FLOOR(A)<=B-FLOOR(B))+A-FLOOR(A) ■A>Bのとき ■Aだけがinfのとき ■ABの内一つ以上がnanのとき ループ回数は、0 終了時のIは、A ■Bだけ、またはABがinfのとき ループ回数は、無限 終了時のIは、なし FLOORだらけの計算はゴリ押しなので、もっとすっきりまとまる気もしつつ…(´=ω=`)