なるほど、セーブやロードは、ツール内でのお話だったんですね。でもセーブできたのなら話は早いですよ。自作スプライトをプログラムで使う一例を挙げますね。 ACLS LOAD "GRP4:保存したスプライトのファイル名",FALSE SPSET 0,0