変数表で管理するのは由緒正しい手法ですね^o^ 他の方法の一例ですが、 DIM SPS_PLAYER=0 DIM SPS_SHOT1=1 … のようにわかりやすい名前の変数を設定しておいて、いざスプライト管理番号を使う時には、この変数で指定すると方法もありますよ。 SPSHOW SPS_PLAYER みたいに。 こういった使い方の変数は、プログラム中ではずっと中身を変えずに使うことになるので、手法としては「定数」と呼ばれています。 定数のもう一つのポイントは、後から例えばSHOT4を追加したくなって、管理番号をひとつずつズラさなきゃ!ということになっても、SPOFSとかの命令を全部直す必要はなくて、定数の値だけを変えれば済む、ということです。