海外版対応についての私の考え方としましては、 1.日本人向け限定のソフトに関しては日本語のみで可 2.外国人向け限定のソフトに関しては外国語のみで可 3.区別の無いソフトに関しては併記するor表示される言語を最初に選択して保存(その後は選択した言語で起動)する …というのが、一番使い勝手が良い気がします♪ 私のソフトで例をあげますと、 1.消費税計算機→日本向けのみ 2.時差を調べるソフト→数ヵ国に対応(予定を含む) 3.暗号作成&解読ソフト→アルファベット版を外国語版に対応(需要があれば…?) 4.日常語→敬語変換機→日本語と英語を併記のバイリンガル仕様 …というような感じで、すでに対応済みのものから、今後の対応予定まで考えて作ってきました♪