例です。 DIM TX[4] DIM TY[4] (前処理省略) FOR I=0 TO 3 TX[I]=TX[I]-RND(3) LOCATE TX[I],TY[I] PRINT "●" NEXT I こんな感じで、4トラック分の移動処理が書けます。 鶏の番号は、I+1で表示できます。 こんな感じで、初期化、移動、ゴール判定などをトラック分ループして、ループのインデックスで各々の配列にアクセスする。 という処理になります。