15〜17: 14行目と同様の処理を各方向に対して行っています。 その結果としてキー入力があったときは、 D: 定義番号 U: X座標移動量 V: Y座標移動量 XS: BGのX座標移動量(スクロールしない場合は0) YS: BGのY座標移動量(スクロールしない場合は0) が入ることになります。 先ほども書いたように、この時点では移動のための情報を変数に求めただけで、実際の移動などは行っていません。これは次の行に影響するためです。