19行目〜25行目はアニメーションに関する部分です。 19:D(新しい定義番号)とND(前の定義番号)を比較して変わっていたら20〜25行目を実行します。この部分がないと毎回呼び出されるのでアニメーションを指示していても毎回リセットされることになるので変化が無い場合はスキップするようにしてあります。 20:とりあえずアニメーションと止めます。方向の変化には停止も含まれるので一旦止めてから以降の判定で移動していたら再度アニメーションを開始するようにしています。 21:不等号がない条件文ですが、この場合は0以外、という意味になり、定義番号が0(停止時に入る)以外の時は22,23行目のアニメーション関係の処理を実行するようにしています。