さてラストスパートです! 27:定義番号1のスプライトの表示位置を変更しています。上の行で求めたX,Yを用いて表示位置を決めています。一応Z方向も計算で出してみたいのでジャンプすると飛び出るのですが、これはあまり意味が無いですねー…。遊んでみただけです(^^; 28:おきまりのVSYNCです。引数を省略しているので1になり、1/60秒の同期を取るためのウエイトになります。 ループで画面を更新する際は、これを入れないと速度が安定しなかったり動作が不安定になる事が多いようなので、おまじないのように入れておきましょう。 29:そして@LOOPの場所へループ! これでこの間が繰り返されてキャラクターが動くようになりますね。これがないとこの時点で終わってしまうので必要です。