15:Aボタン(16)が押されていたときにジャンプをさせるための処理です。この時に、前に求めたKで判定するとAボタンを押しっぱなしにした時にずっとジャンプを繰り返してしまうので、押した瞬間だけにしたくてBUTTON(2)の呼び出しをしています。 またジャンプは地面に足が着いている時にしかしたくないので、Y座標が地面(GD)に着いているかも同時(&&)に条件としています。ジャンプ出来るときはY座標への加速度であるAYに-8を設定して上方向への力を加えています。この数字をマイナスに増やすとジャンプ力が高くなり減らすと低くなります。