7:管理番号1にキャラクタを割り当てて登場させています。実際の位置は26行目で設定するので、ここでは画面に出しているだけです。 9:メインループのための定番のラベルです。 10:ボタンの入力を変数Bに入れています。また定義番号用の変数Dを初期化しています。 12〜13:左右ボタンでキャラクターを左右に動かすためのコードです。この時に、定義番号の為の値をDに設定しておきます。 15:Y座標に加速度AYを加えます。そして加速度AYには重力(1)を加えています。 ここでちょっと特殊なことをしていて、前回はやらなかったのですが、MIN関数を使い、AYが16より大きくならないようにしています。これはAYが16より大きくなると落下している時に判定がブロックをすり抜けてしまう可能性があるため、ブロックの最大の高さである16より大きくならないようにして飛び越えないようにしてます。