5:使用するに各変数を初期化してます。 実は本当はD=0でDも初期化しておいた方がいいです。抜けてましたが致命的ではないのでそのままです。 6:キャラクタを表示しています。 管理番号は0から指定出来ますが、このサンプルではなんとなく1を使ってしまいました。管理番号1に対して定義番号500の正面を向いたキャラを割り当ててます。 この時点ではキャラは画面の左上に表示されるのですが、最後のVSYNCの前のSPOFSで位置を指定しているので結果的に始めの位置に登場することになります。なのでこの段階では位置の指定は省略しています。 あとプログラムを追うとわかりますが、この正面を向いたキャラを指定しているのはここだけなので一度でもボタンで動かすとキャラが表面を向くことはありませんー。