ゲームを作るのは、まず何をさせるのかの仕様書、論理・処理手順(アルゴリズム)を作成し、コーディング、入力、運用試験(デバッグ)がいるんですけどね。  ぱぱっと作って、はい、ゲームという代物でないのを知って、子どもは挫折するんですよね。  紙と鉛筆ですること、そろばん、電卓で繰り返し計算が面倒だから、どうしたらラクに出来るかから考えていくと、プログラムの敷居は低くなります。