そこで次に LOCATE 22, I でこれは、次にPRINTする座標を設定する命令です。この例では 22, I の座標にPRINTします。 Iはループが回るたびにカウントしていきますから、 LOCATE 22, 0 → LOCATE 22, 1 → LOCATE 22, 2 → LOCATE 22, 14 と座標が変化していくので徐々にしたに文字が描画されるようになります。 これを画面を消しながら繰り返すと、あたかも動いているように見えるわけです。