そうですね〜。他にもモードが2つ(もしくはそれ以上)あって、それによって表示メッセージを切り分けたいときなどに、 MODE=0 DIM M$[2] M$[0]="ひょうじモード":M$[1]="へんしゅうモード" としておいて、表示箇所で LOCATE 0,10:PRINT M$[MODE] のようにすると変数MODEの値を切り替える(0〜1)だけで表示メッセージが変わるのでIFとかで分岐してメッセージを変えたりしなくて済むので便利とか言う方法もありますよ。