補足ですが、アニメーションの指定に"UV"を指定していますが、 指定を"I"にして、496番~499番のパターンを指定すると、判りやすいと思います。 SPSET 2,496 SPANIM 2,"I",7,496,7,497,7,498,7,499,0 XとYの話は、右に移動するのが目的のようなので、プログラムでは、 X=X+5 SPOFS 2,X,Y と書けば、プログラムの処理と実際の動きの意味が一致するので、見やすくなると思います。 実際に5ドットずつ移動していると、動いている間のアニメーションは殆ど見えないようですが。