うーん、自分のサンプルが悪かったですね。 読み難いせいで難しく捉えすぎちゃったかな。 座標って単純に位置の情報でこの例で言えば画面のどの位置に表示するかの値ってだけなんですよ。 上から何ドット目とか左から何文字目とか。 そのドアのやつは高度なことをしてるわけじゃなくて楽する為に中途半端に変数にしてる為に単純に読み難いわかり難いソースになってるだけだと思ってください。 どうしても難しい場合は方眼紙などを用意し、自分がコンピュータ(プチコン)になったつもりで命令をひとつずつ実際に自分の手で実行してみると理解しやすいかもしれません。 左から何ドット、上から何ドットの位置から左から何ドット、上から何ドットの位置まで線を引いてみる、とか。