前向きに捉えるなら、「年中無休で大喜利が開催されているようなもの」で、誰にでもチャンスがあると言いたいところですが、冷静に分析すれば「大喜利で入賞できるくらいの良い作品」でなければ、マガジンに採用(掲載)なんてあり得ない…とも言えます! もちろん、こんなのじゃダメだろう…なんて尻込みする必要は無いと思いますけど、しっかりと作り込んだ作品でなければ、良い評価は得られないでしょうね…。