元の着せ替えソフトPFCは、着せ替えの仕組みや服装のデザインから全てを考えながら作ったので、期間がかかったのは当たり前ですけど、今回のようにUCMの素体から作る場合は、基本的な体型が全て用意できているため、服装のデザインを考える時間以外は省略できるから、短期間でも作れるというわけです♪ しかも、PFCのデザインをそのまま移植するだけだったので、デザインを考える時間も省略できたため、一気にたくさん描けました! まだ、全ての服装を描けてはいませんが、この分なら比較的早く新型の着せ替えソフトPFCAVを作れそうです。 以前のPFCの続編も描いている途中なので、いずれ再開予定ですけど、とりあえずUCMのほうが優先順位が高いので、こちらを先に作ることになります!