再帰呼び出しでは、終了条件を正しく判定しないと無限に再帰呼び出ししてしまい、メモリが不足してエラーになる。 (実は命令・関数・サブルーチン呼び出しはメモリを消費するため、帰ってこないとメモリが開放されないのだ。) 自作命令・関数はレトロなBASICではほぼ作れなかったが、現在、殆どのプログラム言語で使用できるため、VBやSMILE BASICでも使えるのだ。