これらループはネストできる。 ループ内でCONTINUE命令により、すぐループの条件式評価に戻る。 (FOR~NEXTの場合は、変数がカウントアップ/ダウンされた後、ループを抜けるか評価される) ループ内でBREAK命令により、すぐさまループを抜ける。 GOTO命令で実行位置をジャンプできる。 GOTOを使うには、ジャンプ先にラベルを記述する必要がある。 ラベルは@(アットマーク)で始まる英数字と_(アンダーバー)で記述できる。 @A:GOTO @A '←最短のジャンプでぐるぐる廻るだけのプログラム([START]ボタンで止められる)