プチ子「へぇ~♪良い着物があるんじゃない!」 三豪「プチ子殿だって、良い制服を持っているではないか♪」 プチ子「これはプロ生ちゃんの制服を着ているだけで、私固有の衣装は決まっていないのよ…orz。」 三豪「そうでござるか…。だが、いろいろな衣装を着られれば、それでも良いのでは?」 プチ子「これぞ私!…っていう服装が無いのは残念なのよね…。」