目標が高い、低いは個人差があるので別に良いと思いますが、単純に目標を掲げるだけでは単なる野望で終わってしまいます。 現状を分析して目標に近づくにはどうするかという具体案が出て始めて目標の意味を成します。 前置きはこれくらいにしておいて、プログラムというのはコンピュータに与える命令や処理を羅列したものに過ぎません。具体的に指示を出さないと正しく動いてくれないのでまずは指示の出し方から覚えていくしかないですね。 小学生であっても友達等に「○○をして欲しい」という場合にどういう風に指示や説明をするのかが分かるくらいの思考力があればプログラミングは難しくありません。指示を与えるのが友達等がコンピュータへと変わるだけです。