圧縮解凍アルゴリズムは幾つかのパターンに分けてて、無圧縮、指定連番、座標軸固定、余りの4つ。 そしてイベントフラグも挿入、こちらは壁判定と別にして座標圧縮の方が良さそうな感じ、とりあえずメモ。 圧縮先は文字コードに封入してテキスト形式、バイナリファイルを極力減らしたいのが一番大きかっただ… 壁判定は階層判定を入れ、1階層のみ2階層ありで分けて行う方針。最も効率の良い連番圧縮にて。 イベントフラグは座標圧縮、2文字にして1文字座標、1文字イベントID。 こういった方針で行ってます!