すみません。 この関数はどの様なときに使うと有効なのでしょう? ちょっと思い付きませんでした。 スプライトやらを多様すると処理落ちしてスリープ状態になる事があって、ループ中にVSYNCの代わりに入れておけば、それが判定出来るという事ですか? その場合、スプライトの数を減らすなどの調整を行うためのデバッグ的な使い方となりますか? こういう場合に使うと良い、という例をご提示頂けるとありがたいです。 m(_ _)m